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このサイトは、どんな困難な場面に直面しても直ぐに解決できる糸口のヒントを発見できる知恵辞典を目指しています。
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卵は完全栄養食品
卵にはタンパク質やビタミンC以外のほとんどの栄養素を豊富に含んでいる完全栄養食品です。卵の卵黄に含まれているコリンは、脳の働きを活発化してボケ防止に効果があると言われています。卵は以前にコレステロールが多いと言われて敬遠されていましたが、卵に含まれるレシチンには、脂肪を溶かす作用があることがわかり、卵への誤解が解けました。また、卵には、ビタミンEや血管を保護する良質のタンパク質も豊富に含まれています。卵を食べるとコレステロールが上昇するとも言われていますが、どんな人でもコレステロールが上がるわけではありません。卵を食べるとコレステロールが上がる人は一部の体質の人だけなのです。卵は、完全食品と言われるように私たちの体に必要な栄養素を豊富に含んでいる優良食品なのです。卵を固ゆでにすると消化しにくくなりますので、病気や胃腸が弱っているときは、野菜と組み合わせて半熟の状態で卵を食べましょう。卵のL玉とM玉の違いは卵黄の重さはL玉とM玉二つともほとんど同じで、卵の卵白がL玉が多く、M玉が少ないという違いがあります。
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おにぎりとにぎり飯
郷愁を私たちに抱かしてくれるおにぎりは食べ物の故郷なのです。丸くて暖かいおにぎりは、お母さんの愛情が一杯詰まって握られています。おにぎりの歴史はとても古く、日本で最初のおにぎりは弥生時代の遺跡から発見されたとか。おにぎりは塩水を手のひらにつけて握りますが、俵型や円形のおにぎりなど多様です。竹の皮に包まれたおにぎりとたくあんが駅弁の始まりだとか。現代でもおにぎりの人気は高く、コンビニでも売れ筋の商品の一つのようです。おにぎりには、日本人の食べ物の知恵が一杯詰まっています。おにぎりの中の具には、梅干やコンブ、鮭、タラコ、鰹節などが入っているからとても美味しいのです。おにぎりは、立って食べても座って食べても歩きながら食べても違和感がありません。おにぎりには、焼きおにぎり、茶漬けおにぎりなどがあります。
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日本の食を支える漬物の知恵
私たち日本人は、昔から漬物を食べてきました。漬物は日本人が長い歴史の間で特有の食文化を育ててきた食べ物です。私たちは、食生活で漬物と味噌汁が無いと何か落ち着きません。漬物は、塩分の作用により、野菜から水分が出て保存食となります。漬物には、日本人の知恵の宝庫なのです。糠床は、日本人の知恵の誇りです。この糠床は古い昔からあるものです。糠床は一日一回かき混ぜるのが基本です。糠床は手入れがとても大変ですが、糠みそには乳酸菌が多く生息しており、漬物は整腸剤と言えるでしょう。糠みそにいる乳酸菌が腸内環境を整えるものであることを日本人は体験で知っていたのです。恐るべし日本人の知恵なのです。また、糠にはビタミンB群を豊富に含んでいるため、脚気や疲労予防に漬物で補っていたことも目を見張る知恵の一つなのです。多くの日本人が好んでいる白米だけを食べ過ぎると脚気になりやすいとか。この漬物の脚気予防効果も日本人は体験的にわかっていたのです。漬物は乳酸菌の宝庫ですから昔から便秘予防に漬物を食べていたのです。
食べ物廃棄の実態は深刻
流通、外食を含む食品の食べ物の廃棄量は、年間1136万トンあります。それに家庭から廃棄された食べ物を加えると、年間に約2000万トン以上もあり、日本は、飽食の国なのです。このような食の浪費が起こる原因は、賞味期限と消費期限の混乱から生じているのです。賞味期限と消費期限の読み方は似てますが、実はまったく意味が違うものなんです。賞味期限とは、日持ちする食品に表示され、正しい方法で保存すれば、その期間内であれば美味しく食べることができます。また、その期間を過ぎてたとしても、美味しく食べることができることもあります。消費期限とは、腐ったり劣化しやすい食品に表示され、正しい方法で保管すれば、その日までは安全に食べることができます。賞味期限というのは、あくまでおいしく食べれる期限ですから衛生上は問題はありませんので、食べられないとは限りません。賞味期限は、最もおいしく味わえる期限なのですが、消費期限と混同されてしまい賞味期限を期限を過ぎたら食べられないと思ってしまった消費者やスーパー、コンビニ、外食産業などが、まだ食べられるのに直ぐに廃棄してしまい食の浪費が起こってしまうのです。最近の食品偽装問題は、決して許されるものではありませんが、日本の食の浪費も含めて、日本人の食のあり方が問われています。 よく食べる、危険な食べ物
毒は、ある量を超えてから毒性を発揮します。人工化学合成物質は、自然界の生命体の中のサイクルには存在しません。すべての物質は毒であり、毒性のないものはありません。それが有害か無害かは、量で決まります。野菜に含まれるビタミンCが毒性を抑制する働きをします。また、唾液にも食品添加物の毒性を弱める働きがあると言われています。食品添加物は使用され始めてからの歴史が浅く、長期に体内に蓄積すれば、どのような影響があるのかわかっていないのです。
命の食べかた 生活の知恵
日本の食料自給率が先進国中最低の39%しかないのに輸入に依存し、日本は世界で最も残飯を出している矛盾があります。私たちは命の食べ方を改める必要があります。日本の食の問題点は、食品偽装だけではありません。日本が輸入に頼っている食材としては、小麦や豆類、果実類、肉類、魚介類などがあります。世界で8億人が栄養失調状態であり、年間900万人が餓死しています。私たちは、毎日の食事で、いのちの有難みを感じる必要があり、命の食べかたの知恵を養う必要があるのではないでしょうか?